27代安閑天皇

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安閑天皇の宮・后妃皇子女

現代語

袁本杼命の御子の廣國押建金日命(ひろくにおしたけかなひのみこと)は、勾之金箸宮(まがりのかなはしのみや)を都として、天下を治めました。

天皇には御子はいませんでした。

乙卯年三月十三日に崩御され、御陵は河內の古市高屋村(ふるいちのたかやのむら)にあります。

原文

御子 廣國押建金日命 坐勾之金箸宮 治天下也 此天皇 無御子也 乙卯年三月十三日崩 御陵在河內之古市高屋村也

簡単な解説

勾之金箸宮(まがりのかなはしのみや)

奈良県橿原市曲川町にある金橋神社の境内に、宮跡を示す石碑が立っています。

古市高屋丘陵(ふるいちのたかやのおか)

大阪府羽曳野市古市にある高屋築山古墳が、安閑天皇の御陵に治定されています。

最寄り駅は近鉄南大阪線の「古市駅」。南へ徒歩10分です。

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