第十段 本文①|海幸・山幸 海神の宮へ行く
海幸彦と山幸彦 (皇孫瓊瓊杵尊と木花之開耶姫が産んだ兄弟のうち、) 兄の火闌降命(ほのすそ ...
第十段 本文②|海幸・山幸 鸕鷀草葺不合尊の誕生
陸への帰還 その後、彦火火出見尊は海神の娘の豊玉姫(とよたまびめ)を娶り、海宮(わたつみの ...
第十段 一書(1)|海幸・山幸(異伝)
海幸・山幸 ある書では、このように伝えられています。 兄の火酢芹命(ほのすせりのみこと)は ...
第十段 一書(2)|海幸・山幸(異伝)狛犬の起源?
海神の宮 ある書では、このように伝えられています。 門前にいい感じの井戸が一つあり、その井 ...
第十段 一書(3)①|海幸・山幸(異伝)川雁を助ける。
海幸・山幸 ある書では、このように伝わっています。 兄の火酢芹命(ほのすせりのみこと)は海 ...
第十段 一書(3)②|海幸・山幸(異伝)乳母の起源
豊玉姫の出産 これより前に、豊玉姫は天孫に 「私はすでに身籠っています。天孫の子をどうして ...
第十段 一書(4)|海幸・山幸(異伝)風招の術で強風をおこす!
海幸と山幸 ある書では、このように伝わっています。 兄の火酢芹命(ほのすせりのみこと)は山 ...