6代考安天皇

2019年11月8日

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6代 考安天皇(こうあん)

現代語

大倭帶日子國押人命(オホヤマトタラシヒコクニオシヒトの命)葛城の室の秋津嶋宮(あきづしまのみや)に都を定めて、天下を治められました。

天皇が姪の忍鹿比賣命(オシカヒメの命)を娶って生まれた子は、

  • 大吉備諸進命(オホキビノモロススミの命)
  • 大倭根子日子賦斗邇命(オホヤマトネコヒコフトニの命)

次男の大倭根子日子賦斗邇命が、次の天下を治められました。

天皇は123歳でお亡くなりになり、御陵は玉手岡(たまてのをか)の上にあります。

原文

大倭帶日子國押人命、坐葛城室之秋津嶋宮、治天下也。此天皇、娶姪忍鹿比賣命、生御子、大吉備諸進命、次大倭根子日子賦斗邇命。二柱。自賦下三字以音。故、大倭根子日子賦斗邇命者、治天下也。天皇御年、壹佰貳拾參歲、御陵在玉手岡上也。

簡単な解説

秋津嶋宮(あきづしまのみや)

奈良県御所市大字室の八幡宮の境内に宮跡の石碑があります。

玉手岡(たまてのをか)の上

奈良県御所市大字玉手。ラグビーで有名な御所実業高校の東にあります。

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